各種届出・申請方法

出産したとき

本人(被保険者)が出産したとき

本人(被保険者)が出産したとき

本人(被保険者)が出産したとき、速やかに事業所の健康保険担当者に届け出てください。

提出書類 提出期限 補足・注意事項
被扶養者異動届
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
POSITIVE
(人事労務システム)で申請してください
【添付書類】
(1)戸籍謄本の正
事象発生後
速やかに
出産した子供を扶養家族とする場合に提出してください。
【1】直接支払制度を利用し、分娩機関での支払額が出産育児一時金よりも少なかった場合
出産育児一時金兼内払金支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
(1)合意文書のコピー
(2)領収・明細書のコピー
産科医療保障制度加入の分娩機関で出産した場合は、「産科医療保障制度の対象分娩」である旨の明記が必要
直接支払制度を利用し、分娩機関での出産費用が出産育児一時金よりも少なかった場合にご提出ください。
※従業員サポートシステム利用会社の方は、申請書を提出していただかない場合でも、数ヵ月後に差額を自動で計算して支給いたします。詳細ページ
【2】受取代理制度を利用する場合
出産育児一時金受取代理兼支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
母子手帳(父母の氏名、出産予定日のわかる部分)のコピーなど、出産予定日を証明できる書類
事前に申請 出産予定日の2か月前から申請できます。
(平成23年4月以降の出産が対象です。)詳細ページ
【3】直接支払制度もしくは受取代理制度を利用しない場合
出産育児一時金兼内払金支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
(1)合意文書のコピー
(2)領収・明細書のコピー
産科医療保障制度加入の分娩機関で出産した場合は、「産科医療保障制度の対象分娩」である旨の明記が必要
(3)医師又は助産師が発行した出生証明書等、または戸籍謄本(正)
事象発生後
速やかに
分娩機関への直接支払制度もしくは受取代理制度を利用しなかった場合にご提出ください。詳細ページ
出産手当金支給申請書 申請により産休期間の手当金が支払われます。 詳細ページ

家族(被扶養者)が出産したとき

家族(被扶養者)が出産したとき

家族(被扶養者)が出産したとき、速やかに届け出てください。

提出書類 提出期限 補足・注意事項
被扶養者異動届
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
POSITIVE
(人事労務システム)で申請してください
【添付書類】
(1)戸籍謄本の正
事象発生後
速やかに
 
【1】直接支払制度を利用し、分娩機関での支払額が出産育児一時金よりも少なかった場合
家族出産育児一時金兼内払金支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
(1)合意文書のコピー
(2)領収・明細書のコピー
産科医療保障制度加入の分娩機関で出産した場合は、「産科医療保障制度の対象分娩」である旨の明記が必要
直接支払制度を利用し、分娩機関での出産費用が出産育児一時金よりも少なかった場合にご提出ください。
※従業員サポートシステム利用会社の方は、申請書を提出していただかない場合でも、数ヵ月後に差額を自動で計算して支給いたします。詳細ページ
【2】受取代理制度を利用する場合
家族出産育児一時金受取代理兼支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
母子手帳(父母の氏名、出産予定日のわかる部分)のコピーなど、出産予定日を証明できる書類
事前に申請 出産予定日の22か月前から申請できます。
(平成23年4月以降の出産が対象です。)詳細ページ
【3】直接支払制度もしくは受取代理制度を利用しない場合
家族出産育児一時金兼内払金支給申請書
POSITIVE
(人事労務システム)
利用会社
その他の会社
【添付書類】
(1)合意文書のコピー
(2)領収・明細書のコピー
産科医療保障制度加入の分娩機関で出産した場合は、「産科医療保障制度の対象分娩」である旨の明記が必要
(3)医師又は助産師が発行した出生証明書等、または戸籍謄本(正)
事象発生後
速やかに
分娩機関への直接支払制度もしくは受取代理制度を利用しなかった場合にご提出ください。詳細ページ

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