健診機関予約
在職中の被保険者、被扶養者の方は人間ドックの費用補助を受けることができます。受診期間等決められていますので、ご希望の方は詳細を確認の上、SGホールディングスグループ健康保険組合までお問い合わせください。
健診機関予約
受診2週間前までに
ワークフロー申請
※1
※1 佐川印刷㈱在籍の方は人事課へ申請方法をご確認ください
※2 利用券のない方は健保の補助利用はできません。
人 間 ド ッ ク の 種 類 |
1泊人間ドック、日帰り人間ドック |
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対 象 者 |
40歳以上の被保険者および被扶養者で希望した方 (受診する年の年度末(3月末)までに40歳に達する人を含む) ※受診当日に健康保険組合の資格がない方、任意継続被保険者および被扶養者、SG家族健診を受診した被扶養者は、対象外です。
※個人的な健康管理のためのもののため必ず受診するものではありません
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実 施 期 間 |
申出により随時。ただし、4月1日から翌年2月末までの間で一人1回のみ。3月は受診不可。 |
申 込 期 間 |
受診日の2週間前までに申込み。ただし、3月15日~1月末まで。 |
受 診 方 法 |
※申込みをせずに受診した場合は、全額自己負担になります。
※集団受診のような多量の補助申請があった場合は費用補助利用をお断りする場合がございます。
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費 用 負 担 |
総額が40,000円未満の人間ドックは、SGホールディングスグループ健康保険組合が総額の7割を負担、受診者が3割を負担します。 総額が40,000円以上の人間ドックは、SGホールディングスグループ健康保険組合が一律28,000円を負担、受診者が総額から28,000円を差し引いた額を負担します。 (オプション検査を除く基本料金については、医療機関からSGホールディングスグループ健康保険組合に全額請求されます。受診者負担分は後日給与から天引きする等、事業所により様々ですので、支払方法は事業所にご確認ください。) 希望したオプション検査の料金は、全額個人負担になります。 当日窓口でお支払いください。 |
オ プ シ ョ ン 検 査 項 目 |
※受診申込時に健診機関にご確認ください。
※ウィメンズ検診、PSA検査の費用補助は被保険者のみとなります。
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注 意 事 項 |
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1日人間ドックの総合健診と日帰り人間ドックの違い
総合健診・1日ドック | 日帰り人間ドック | |
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実施場所 | 外来患者とは別の健診センターで行われる。(例外あり) | 外来患者と同じ場所で行われるので、待ち時間の長い場合がある。 |
検査結果 の説明 |
健診当日に健診結果が出て、それに基づき医師からの説明がある。 | 健診結果が当日でない為、後日郵送等で送られてくる。(健診機関に直接受け取りに行く等、一部例外があり。)健診機関により違いがありますので、受診健診機関にお問い合わせください。 |
料金 |
\27,000~\73,440 日帰りドックよりやや料金が高めのところが多い。詳細については受診健診機関の料金をご確認ください。 |
\25,000~\54,000 |
区分 | 検査項目 | 備考 |
---|---|---|
身体計測 | 身長 | |
体重 | ||
肥満度 | ||
BMI | ||
腹囲 | ||
生理 | 血圧測定 | |
心電図 | 負荷試験は任意で実施 | |
心拍数 | ||
眼底検査 | ||
眼圧検査 | ||
視力検査 | ||
聴力検査 | 簡易聴力 | |
肺機能検査 | 努力性肺活量、1秒量、1秒率 | |
X線・超音波 | 胸部X線 | フィルム大角2枚、2方向。 |
上部消化管X線 | ||
腹部超音波 | 検査対象臓器は胆のう・肝臓(脾臓を含む)・膵臓・腎臓とする。ただし、膵臓検出できない時はその旨記載すること。 | |
生化学 | 総蛋白 | |
アルブミン | ||
クレアチニン | ||
尿酸 | ||
総コレステロール | ||
HDL コレステロール |
||
LDL コレステロール |
friedewaldの計算式により算出、直接法が望ましい | |
中性脂肪 | ||
総ビリルビン | ||
AST(GOT) | ||
ALT(GPT) | ||
γ-GTP | ||
ALP | ||
血糖(空腹時) | ||
HbA1c | ||
血液学 | 赤血球 | |
白血球 | ||
血色素 | ||
ヘマトクリット | ||
血小板数 | ||
MCV | ||
MCH | ||
MCHC | ||
血清学 | CRP | |
血液型(ABO) | 初回のみ必須 | |
血液型(Rh) | 初回のみ必須 | |
ガラス板法 または凝集法 |
希望者のみ | |
HBs抗原 | 希望者のみ | |
尿 | 蛋白 | |
PH | ||
尿糖 | 食後が望ましい | |
沈渣 | 蛋白、潜血反応が陰性であれば省略可 | |
潜血 | ||
比重 | ||
便 | 潜血 | 免疫法で実施(2回法) |
問診・診察 | 内科 | |
情報提供 | 特定健診情報提供を含む | |
質問票 | 特定健診質問票22項目を含む | |
説明、教育、指導 |
区分 | 検査項目 | 備考 |
---|---|---|
身体計測 | 身長 | |
体重 | ||
肥満度 | ||
BMI | ||
腹囲 | ||
生理 | 血圧測定 | |
心電図 | 負荷試験は任意で実施 | |
心拍数 | ||
眼底検査 | ||
眼圧検査 | ||
視力検査 | ||
聴力検査 | 簡易聴力 | |
肺機能検査 | 努力性肺活量、1秒量、1秒率 | |
X線・超音波 | 胸部X線 | フィルム大角2枚、2方向。 |
上部消化管X線 | ||
腹部超音波 | 検査対象臓器は胆のう・肝臓(脾臓を含む)・膵臓・腎臓とする。ただし、膵臓検出できない時はその旨記載すること。 | |
生化学 | 総蛋白 | |
アルブミン | ||
クレアチニン | ||
尿酸 | ||
総コレステロール | ||
HDLコレステロール | ||
LDLコレステロール | Friedewaldの計算式により算出、直接法が望ましい | |
中性脂肪 | ||
総ビリルビン | ||
AST(GOT) | ||
ALT(GPT) | ||
γ-GTP | ||
ALP | ||
血糖(75gブドウ糖 負荷試験) |
血糖3回、尿糖3回、明らかに糖尿病と判明している場合は省略し、「空腹時血糖」を実施 | |
HbA1c | ||
血清鉄 | 女性のみ | |
血液学 | 赤血球 | |
白血球 | ||
血色素 | ||
ヘマトクリット | ||
血小板数 | ||
MCV | ||
MCH | ||
MCHC | ||
血清学 | CRP | |
血液型(ABO) | 初回のみ必須 | |
血液型(Rh) | 初回のみ必須 | |
ガラス板法 または凝集法 |
希望者のみ | |
HBs抗原 | 希望者のみ | |
尿 | 蛋白 | |
尿糖 | ||
沈渣 | 蛋白、潜血反応が陰性であれば省略可 | |
PH | ||
潜血 | ||
比重 | ||
便 | 潜血 | 免疫法で実施(2回法) |
病理 | 子宮頚部細胞診 | 女性のみ |
問診・診察 | 内科 | |
婦人科 | 女性のみ | |
説明、教育、指導 |