ジェネリック医薬品について

ジェネリックでお願いします!!
その一言でクスリがお得に

ジェネリック医薬品ってなに?

特許の切れた先発医薬品(新薬)と同じ有効成分・同じ効き目を持ち、安い費用で開発され、安全性も確認されている後発医薬品のことです。
新薬の開発には数 百億円かかりますが、ジェネリック医薬品は新薬が開発した有効成分や製造法を使用することができるため、開発費を安く抑える事ができます。

ジェネリックを使うメリットは?

窓口で支払う医療費が減ることはもちろん、ひいては国全体の医療費を減らすことができます。
将来的には保険料の軽減にもつながります。

ジェネリックを使うとどれくらい安くなる?

  新薬 ジェネリック医薬品 差額
高血圧症の場合
(1日2回1年間服用)
14,240円 9,860円 4,380円
糖尿病の場合
(1日3回1年間服用)
15,330円 9,860円 5,470円
脂質異常症の場合
(1日1回1年間服用)
13,140円 6,570円 6,570円

※クスリにより薬価が異なります。薬価は2008年4月現在のものです。

※金額は3割負担の場合の自己負担額です。実際に窓口で支払う金額は、クスリ代以外に医師の技術料や検査料等も含まれます。

ジェネリック医薬品を使うときのポイント

  • ①自分の処方されているクスリを確認
    特許の切れていない新薬に対応するジェネリック医薬品はありません。
    処方されているクスリが特許の切れている新薬か、対応するジェネリック医薬品があるかどうかを確認してみましょう。
  • ②ジェネリック医薬品に切り替えた場合、どのくらい安くなるか
    処方されているクスリや回数等様々な条件によってかわってきます。
    自分の場合はどうなるのかを確認しておきましょう。
    まずは、医師や薬剤師に聞いてみましょう!
    「ジェネリック医薬品に替えられますか?」
    ※言い出しにくい場合は、お願いカードを保険証と一緒に提示しましょう。

ジェネリック医薬品を使うときの注意点

  • ①自分にあうかどうかの確認
    成分は一緒でも、添加物(糖分等)やクスリの形にはそれぞれ違いがあります。
    中には飲みにくい場合や体質的にあわない場合もありますので、一度試してみて自分にあうかどうかを確認してみましょう。
  • ②すぐに切り替えられない場合もあります
    薬局によっては、取り扱いのない場合や、クスリを取り寄せるために時間がかかる場合もあります。
    また、治療方針上の理由でジェネリック医薬品に切り替えられない場合もあります。

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