*2015年2月 No.521*
時評
平成27年度 健康保険組合
予算編成等事務説明会
(平成27年1月20日・
メルパルク大阪)
人口危機と向き合い歯止めを
― 半世紀前には警鐘も ―
平成27年度 予算編成等事務説明会を開催
2府5県から658人が出席
後期高齢者支援金の算定方式
全面総報酬割へ段階的に移行
− 政府が医療保険制度改革案を決定 −
負担の「肩代わり」は容認できない
− 大塚健保連会長がコメント −
事業案内
投稿 言わしてんか!聞いてんか!
『保険料を納める1人として』
『消費税増税延期に思う』
『壮大なロマンへの挑戦!』
健保問答
今年1月から、被保険者資格喪失後の受診により発生する返還金を、被保険者等と旧保険者等の間で受領委任がある場合に、保険者間で調整できることになりました。しかし、付加給付金等をすでに給付していた場合などは、法定給付は保険者間で調整し、併せて付加給付金等は被保険者に返還請求することになります。このように処理が二重になる場合、原則通り、被保険者に一括で返還請求することもできますか。
また、指定公費の処理について具体的にどうすればいいのか教えてください。
1月の理事会から
心の健康講座
対人コミュニケーションに活かせるカウンセリングマインド
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