自分も家族も将来健康でいられるように、できることから始めませんか?
平成15年5月には健康増進法の施行により分煙が明記されました。このことにより全国の自治体や職場、公共の施設(レストランやホテル等)で分煙が進んでいます。
平成18年4月から“喫煙”が個人の嗜好ではなく、“ニコチン依存症”という1つの病気として国が承認しました。これに伴い、禁煙が禁煙治療として病院で健康保険を使って受けられるようになりました。
世の中は、たばこに対して徐々にルールを設け始めています。
健康調査の結果をご覧いいただきながら、この機会にたばこと健康について色々な角度から考えてみませんか?