健康保険組合は、被保険者や被扶養者の病気やケガ、出産、死亡のときに保険給付を行なうほか、健康保持・増進のために、さまざまな取り組みを積極的に行っております。
これを総称して「健康開発事業」といい、その内容は健診・健康づくり・保養施設等の運営と多岐にわたっています。