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- 婦人科検診の手引き(事後精算方式)
◎ 以下の手続き方法(事後清算方式)は、提携健診機関での受診が難しい場合のみとなります。
※ 手続き方法を選択できるものではございませんのでご留意ください。
子宮がん(子宮頸部細胞診検査)および乳がん(マンモグラフィ、乳房エコー検査)についてのみ、受診費用を補助します。
(注)イーウェル提携健診機関の各健診コースにおいて受診済の項目がある場合は、重複受診できません。
・本人(被保険者:女性)
・当健保に加入している配偶者(被扶養配偶者:女性)
(本人、配偶者とも年齢による受診制限無し)
4月〜翌年3月(年度内1回)
(注)検査項目が重複しなければ子宮がん(子宮頸部細胞検査)、
乳がん(マンモグラフィ・乳房エコー検査)に分けて受診してもかまいませんが、
その場合は費用補助申請書を2回分まとめて提出ください。
受診手続きイメージ

- @受診を希望される方から、直接健診機関へ予約してください。
- A「婦人科検診受診証明書兼費用補助申請書」(以下「申請書」)に必要事項を記入して、
「お願い文書」と一緒に健診機関へ持参し、健診を受けてください。
(注)受診費用は健診機関窓口で一旦全額をお支払いください。
なお、文書料は個人負担となり受診費用に含みません。 - B健診を受けた際、持参した「申請書」に健診機関で費用の証明をしてもらい、その「申請書」を健保へ提出してください。
(注)領収証、検査結果は提出不要です。
なお、提出された場合は健保で破棄いたしますので、くれぐれもご留意ください。 - C提出された「申請書」を基に健保から補助額を支払います。
(注)申請書に記載の所定項目以外を受診されていた場合は、費用補助対象外となりますので、ご注意ください。
【健保補助額】 3項目を合算して10,000円を上限とする実費
【個人負担額】 上記補助額を超える費用
原則として、毎月20日までに健保で受け付けた申請分を翌月に支払います。支払方法等は、所属する会社で異なりますので、下表を参照ください。
(注)・申請書に不備があった場合は、翌月支払いが出来ませんので、ご注意ください。
・申請期限は、原則として、受診日の属する年度内としております。受診後、速やかにご提出ください。
各社別支払い方法
会社名 | 支払いの方法と時期 |
---|---|
四電,四C,四B,四E, 四計,ST,YES,総研,四電送配電 |
(1)健保が申請書を受付・審査(毎月20日締め) (2)翌月20日の給与で被保険者へ支払い |
電労,保安協会,航空,伊方S, 生協,ライフケア,CMS,テレビ徳島, メディアワークス,坂出LNG,よんでんプラス |
(1)健保が申請書を受付・審査(毎月20日締め) (2)翌月15日に各社へ支払い (3)各社から被保険者へ支払い (時期は各社毎の取扱いによる) |
任意継続者 | (1)健保が申請書を受付・審査(毎月20日締め) (2)翌月15日に直接被保険者へ支払い (任意継続の手続き時に申請された口座へ振込) |
※出向者は出向元の会社の取扱いとなります。