大阪連合会平成20年度第1回総会を7月25日(金)、北区のホテルモントレ大阪で開催した。 出席154組合、委任状提出42組合、合計196組合が参加した。 総会は規約の定めにより加藤幹雄会長が議長となり、議事録署名者に日立造船健康保険組合、大阪府信用金庫健康保険組合を指名したのち、議案の審議に入った。 なお、総会に先立って、近畿厚生局中内社会保険課長から挨拶があった。
この後、来賓として出席された健保連本部対馬専務理事から「高齢者医療制度」「特定健診・特定保健指導」等の情勢や今後の対応について報告が行われた。 次に健保連中央病院岩渕事務局長から健保連大阪中央病院の近況報告が行われた。