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広報誌「かけはし」

投稿 言わしてんか!聞いてんか!

健保業務AI化の行く末を思う

健保の業務に携わり16年が経過する。

2010年頃を振り返ると、結構手作業やマンパワーに頼る(もちろん健保により差はあるが)部分がまだまだ多かったと思う。レセプトのオンライン化や分析もシステム化され、再審査請求のやり取りも随分と楽になった。レセプトからの医療費分析の進化も著しい。

また数年前から扶養認定もWEB化されたり、中間サーバーで年収の把握ができ、対象者の絞り込みが楽になったりと進化し続けている。今までの16年よりも、これからの16年はAI半導体の開発が加速され、考えられないような進化をするはずである。今はまだ保健事業の構築や事業主とのコラボヘルスなど、人間が携わる部分が残っているが、いずれこの分野もAIに凌駕されるだろうし、そうなれば残されるのは健保システムのPCのスイッチを押すだけになるのかなーなんてブラックジョークのように想像してしまう。

あっ、でもこの分野も、イーロン・マスク氏が人型ロボット(オプティマス)を大量に生産していて不要かもしれませんね。

(第1地区 宮内 章徳)

人生色々あります

例年、誕生日が近づくと圧着された葉書をぺりぺりとめくる「ねんきん定期便」が届きます。つい先日届いたものは、水色封筒のA4版サイズでずっしり重く「還暦前年対象者用の特別誂え仕様」といった体裁のものでした。

これまでの加入記録の「漏れ」や「誤り」を申告するための回答表と返信用封筒に加えて▽入社よりこれまでの年金加入状況がわかるもの▽これからいくら年金がもらえるか試算したもの▽それらの手引書――が封入されていました。  

入社以来の納付状況を月別にあらわした項目のほか、在籍した会社名が載った加入履歴項目もあり、3つの会社名の記載がありました。実は私、入社一筋で現在に至っています。ではなぜ? 表記ルールは、最も新しい情報のみ記載され、社名や組織体の変更といったこまかな届出事項は省かれているようです。

記憶を紐解くと▽1社目=新卒・新入社員として入社▽2社目=最初の会社から分社、のちに会社買収により名称変更▽3社目=グループ会社内の合併、数年後は社名変更、さらに別の会社との統合があり現在の社名に――となります。

総括すると、5回会社が生まれ変わる場に立ち会い、6つの社名の歴史が刻まれています。そして、みなさんがこれを読む頃には7つ目の社名が……。

(第2地区 H・M)

健康への一歩は環境の変化とともに

私は昨年6月から健康保険組合で勤務しています。

入社以来35年間営業一筋だったため、当初は戸惑いもありましたが、半年が過ぎた今では仕事にも環境にも慣れ、心身ともに良い変化を感じています。その最大の理由は、長年の課題だった「禁煙」に成功したことです。20歳から58歳まで続いた喫煙生活。結婚を機にやめると妻と約束したものの守れず、何度も挑戦しては挫折してきました。

ところが、健保への異動を機に禁煙プログラムへ参加したところ、驚くほど自然に禁煙が続いたのです。改めて「きっかけ」の力の大きさを感じました。

異動のタイミング、自身の誕生日、そして一人娘からの妊娠報告。誕生日祝いの食事会でその知らせを受けたときの驚きと幸福感は今も鮮明に覚えています。こうした出来事が重なり、長年やめられなかった喫煙から無理なく離れることができました。

この記事が掲載される頃には、無事に孫が誕生している予定です。“おじいちゃん”として、より健康的な日々を過ごしたいと思っています。

(第3地区 R・F)

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