投稿 言わしてんか!聞いてんか!
健診結果がくれた「走る理由」

46歳の冬、健康診断の数値が悪く、医師からの指導もあり一念発起し、手軽な運動としてランニングを始めました。最初のうちは、家の近所を少し走るだけで膝痛が発症し、十分な練習ができませんでした。それでも週末だけの練習を地道に続け、気がつけば生活の一部になっていました。常に足のどこかを怪我しているという試練もありましたが、ランニングは続けました。
転機が訪れたのは、ランニングを始めて10年が経ち、念願叶って「京都マラソン」に初出場した2020年。沿道の声援やボランティアスタッフの運営が素晴らしく、非日常を味わいながら42.195kmを走り切った達成感は格別で、すっかりマラソンの魅力に取り憑かれてしまいました。驚いたことに、悪かった健診数値はすべて改善方向に向かっていたのです。
還暦を超えた現在、さらなる高みを目指しフルマラソンの自己ベスト更新を狙っています。週末ランナーという限られた練習時間の中でも、目標は3時間30分切り。あとわずか2分というところまで迫っています。健康診断の結果に危機感を抱いたあの日から始まった私のランニング人生は、挑戦することの喜びと、いくつになっても成長できる可能性を教えてくれます。年齢を言い訳にせず、次こそ、目標を達成したいと思います。
(第4地区 H・Y)
健保組合で学ぶ、感謝の毎日

2025年8月、常務理事に就任しました。総務部長との兼務という新たな挑戦の中、健保業務は事務長1名と職員3名の力強いサポートに支えられ、右も左も分からない私を丁寧に導いていただいています。12月には新任常務理事研修に参加し、業務の奥深さと専門性の高さを改めて認識しました。
プライベートでは、平日に週一回テニススクールへ通い、毎週土曜は会社OBを中心とした仲間とダブルスの試合を楽しんでいます。平均年齢70歳、最年長85歳という元気なメンバーとコート2面で汗を流す時間は、私にとって仕事の大きな活力源です。
毎晩の晩酌と電子タバコ(1日10本程度)はなかなかやめられませんが、健康管理の重要性を日々実感しています。
健保の仕事は、まさにチームワーク。事務長・職員の皆さんの見えない努力に心から感謝し、これからも傾聴と支援を大切に、安心できる組合運営に努めてまいります。
(第5地区 H・Y)
健康への意識

健康は「特別に意識するもの」ではなく、「毎日の中で守るもの」だと思う。例えば、夜更かしをしてテレビやスマートフォンを見続けた翌日は、頭がぼんやりして集中できなかった。また、飲みに行った翌日に、二日酔いで食事もできずに寝込んでしまったり。この経験から、少しの生活の乱れが体に大きく影響することを学んだ。
健康は病気になってから大切さに気付くことが多いが、本当は元気なときこそ意識するべきである。毎日しっかり寝る、好き嫌いせずに食べる、少し体を動かす、無理をしすぎないといった何気ない行動の積み重ねで保たれる。
さらに、健康は自分一人だけの問題ではなく、周りの人にも影響を与えるものだと思う。家族や友達が元気でいてくれると、自分も自然と安心できる。だからこそ、自分の体を大切にすることは、周囲を大切にすることにもつながる。
健康は一度きり意識するものではなく、毎日の生活で少しずつ守り続けるものであり、特別なことをしなくても、日常の選択が健康を作っていくのでこれからも生活を整えながら、健康を守っていきたい。
(第6地区 C・H)
投稿規定
- 500字以内。見出しも付けてください。原稿を添削する場合があります。
- イラスト、写真も歓迎します。
- 原則として、投稿者の「所属組合名と実名」を掲載。匿名希望(イニシャル)の場合も、原稿には「所属組合名と実名」を明記してください。
- 原稿は地区会の広報委員へ送ってください。
- 問い合わせは、健保連大阪連合会事務局へ。(06-6131-7715)


