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広報誌「かけはし」

健保問答

第506回

Q

2022年4月から、不妊治療に健康保険が適用されるようになり、当健保でも最近増えてきました。保険適用される治療の範囲について教えてください。

A

関係学会のガイドラインなどで有効性・安全性が確認された以下の治療について保険適用されます。

①一般不妊治療(タイミング法・人工授精)

②生殖補助医療(採卵採精、体外受精・顕微授精、受精卵・胚培養、胚凍結保存、胚移植、男性不妊の手術)

③これらに加えて実施される「オプション治療」について、保険適用されるものと、「先進医療」として保険と併用できるものがあります。

Q

年齢・回数に条件がありますか。

A

保険診療でも、これまでの助成金と同様に条件があります。

治療開始時に女性の年齢が43歳未満であること。また回数制限は、初めての治療開始時点の女性の年齢が40歳未満の場合は、1子ごとに通算6回まで。40歳以上43歳未満の場合は、1子ごとに通算3回までとなります。