令和3年度 被扶養者実態調査の実施について

被扶養者の実態調査については、適正な保険給付の観点から、健康保険法施行規則第50条および厚生労働省の指導のもと、健保組合において毎年実施することが義務付けられています。

当健保組合におきましても、適正な運営のため、ご家族を扶養されている被保険者の皆様を対象に、被扶養者が扶養認定条件を満たされているかどうかを確認するための確認調査をさせていただきます。

なお、本年度より、インターネット環境で利用できる「WEB検認システム iBss」を導入しました。調査時期になりましたら、対象の方にはログイン案内を配付いたしますので、調査に回答・資料提出いただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

今年度の調査対象者

令和3年4月1日現在18歳以上の子弟(※1)(ただし、以下の方は調査対象外)

  • ●令和3年4月1日以降に当健保組合の被扶養者に認定された方
  • ●令和4年1月1日までに満75歳に到達される方

(※1)『子弟』とは、被保険者から見た子、弟妹、兄姉、孫、甥姪をいいます

・対象となる被扶養者がいる被保険者の方に、9月末頃、事業所の健保担当者経由で調査依頼案内(ログイン案内)を配付致します(通知がない方は対象外です)。

・2021年8月24日時点で当健保組合に加入されている被扶養者を調査対象としています。それ以降に被扶養者の削除の手続きをされた方にも案内通知が届きますが、ご了承いただきますようお願いします。

回答期間

令和3年10月1日~令和3年10月31日

調査開始時期になりましたら、当健保組合HP上に「被扶養者実態調査」に回答できるバナーが追加されます。ログインは10月1日からとなりますのでご了承ください(10月1日までは回答できません)。

調査方法

今年度対象となる被扶養者がいる被保険者に調査依頼(ログイン案内)を配付します。
案内にログイン先やアクセス方法等記載してあります。ご自宅または会社のパソコンやスマホからシステム「WEB検認システム iBss」にログインいただき、後日公開の操作マニュアルを参考に、調査票の入力および証明書類のアップロードをしてください。

会社パソコンのご使用にあたっては各事業所の運用ルールに従ってください。

注意事項

・調査票を提出いただけない場合や添付書類が不足している場合は、扶養の実態の確認ができないため、扶養削除の対象となりますのでご注意ください。

・実態調査の結果、遡及した削除日で扶養削除となった場合は、その間の医療費を返還いただくことになりますのでご了承ください。

参考:調査に関する法・関連通達

・健康保険法施行規則第50条第1項
「健康保険組合は、毎年一定の期日を定め、被保険者証の検認又は更新をすることができる」

・健康保険法施行規則第50条第7項
「第1項の規定により検認又は更新を行った場合において、その検認又は更新を受けない被保険者証は、無効とする」

・厚生労働省保険局長通知保発第1029004号
「被保険者証の検認については、保険給付適正化の観点から毎年実施すること」

・厚生労働省保険局保険課長通知保発第1029005号
「被保険者証の検認又は更新に際しては、被扶養者の認定の適否を再確認すること」

〈ご参考〉

当健保組合における被扶養者認定基準

扶養の認定に必要な書類の例