日帰りドック

対象条件

◆日帰り人間ドック
25歳以上の被保険者および被扶養者

受診回数

年一回限り(対象期間4月1日~翌年3月31日)

※日帰り人間ドックを対象とします。一泊二日以上の場合、日帰りドックとの差額は自己負担になります。

健診内容

身体計測・血圧測定・心電図検査・胸部X線検査・胃X線検査・血液検査(肝機能/腎機能/尿酸/血中物質/貧血/血糖)・尿検査

PSA(前立腺腫瘍マーカー検査:男性50歳以上)

婦人科健診(子宮細胞診/乳房触診/超音波・マンモグラフィ)
※乳房健診は、超音波もしくはマンモグラフィを選択

※健診機関により多少検査項目が異なります。

健診機関 <当組合との契約健診機関>

人間ドック健診機関一覧へ
※上記契約健診機関以外でも受診可能

健診費用

◆契約健診機関で受診する場合
健診費用の1割(税込)を健診機関窓口で支払って下さい。
残りは健保組合負担。

※オプションとして脳ドック(CT・MRI)等を受診希望の場合は連絡事項欄に記入。
ただし、費用は自己負担になります。

※脳ドックのみ別途、補助金支給申請書に領収書、健診結果写しを添付して提出すれば上限を30,000円を上限に9割補助します。

◆契約健診機関以外で受診する場合
全額を健診機関窓口で支払ってください。
後に補助金支給申請書に健診機関で支払った領収書を添付して、健保組合へ請求して下さい。
1回当たり30,000円を限度として、9割を補助します。

※オプションとして脳ドック(CT・MRI)等を受診の場合費用は自己負担になります。

※脳ドックのみ別途、補助金支給申請書に領収書、健診結果写しを添付して提出すれば上限を30,000円を上限に9割補助します。

手続き

提出書類 提出期限 備考
人間ドック申込書PDFWord 受診前に提出 契約健診機関で受診する場合
補助金支給請求書PDFWord 受診後に提出 契約健診機関以外で受診する場合

申込方法

契約健診機関で受診する場合

  1. 人間ドック契約健診機関一覧表の中から、受診者本人が受診する健診機関と直接打ち合わせのうえ受診日を予約して下さい。
  2. 予約が取れたら人間ドック申込書に必要事項を記入し、健保組合へ提出して下さい。

    ※オプションとして脳ドック(CT・MRI)等を受診希望の場合は連絡事項欄に記入。ただし、費用は自己負担になります。

    ※脳ドックのみ別途、補助金支給申請書に領収書、健診結果写しを添付して提出すれば上限を30,000円を上限に9割補助します。

  3. 健保組合で申込書受理後、人間ドック受診券をお渡しします。
    これを持参し健診機関で受診して下さい
  4. 受診後、健診費用の1割を健診機関窓口で支払って下さい。

契約健診機関以外で受診する場合

  1. 受診者本人が健診機関と打ち合わせのうえ、受診日を予約。その後受診して下さい。
  2. 受診後、健診費用全額を健診機関窓口で支払ってください。

    ※オプションとして脳ドック(CT・MRI)等を受診の場合費用は自己負担になります。

    ※脳ドックのみ別途、補助金支給申請書に領収書、健診結果写しを添付して提出すれば上限を30,000円を上限に9割補助します。

  3. 費用請求は、補助金支給申請書に必要事項を記入のうえ、健診機関で支払った領収書を添付し健保組合へ提出して下さい。
  4. 補助金の支払いは、月末締切で翌月給与に合わせて、ご本人の給与振込銀行へ振込みをします。

補足

予約申込時には、必ず次の事項を告げてください

  • 合同製鐵健保組合加入者、家族(被扶養者)であること。
  • 予約確定の時、受診者の住所・生年月日・電話番号を告げてください。
  • 人間ドック健診のコースは、原則日帰りコースです。

※主婦人間ドックの健診希望日は、健診機関により受診日を特定したり非常に混雑している場合がありますので、申込日より3~4週間先の受診日を指定して下さい

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