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「花粉症」のお薬でもジェネリック医薬品が利用できます[2013/01/18]

今年も、花粉症の方にとってはつらい季節がやってきます。
花粉症の治療方法には、
・花粉が飛散する1〜2週間前から薬を服用する「初期療法」
・症状が現れてから点眼薬や点鼻薬で症状をやわらげる「導入療法」
などがあり、利用されている方も多くらっしゃると思います。
これらの治療のお薬でも、「ジェネリック医薬品」を利用することができ、お薬代を節約することができます。
医師・薬剤師にご相談のうえ、ぜひご活用ください。
<ジェネリック医薬品の活用例>
●抗アレルギー剤を1日1回、1ヶ月間服用した場合
窓口 負担額 |
新薬 | ジェネリック 医薬品 |
差額 |
---|---|---|---|
1,300円 程度 |
270円 程度 |
▲1,030円 |
●点眼薬を1ヶ月2本程度使用した場合
窓口 負担額 |
新薬 | ジェネリック 医薬品 |
差額 |
---|---|---|---|
400円 程度 |
100円 程度 |
▲300円 |
●点鼻薬を1ヶ月2本程度使用した場合
窓口負担額 | 新薬 | ジェネリック 医薬品 |
差額 |
---|---|---|---|
1,000円 程度 |
400円 程度 |
▲600円 |
※実際に処方されるお薬や、処方される量、自己負担割合などによって、金額は異なります。
ジェネリック医薬品について詳しくはコチラ | 詳細ページ |