平成20年4月からの特定健診・特定保健指導の義務化だけでなく、これからの社会保障全体におけるIT化への取り組みを考えると、健保連の「特定健診・特定保健指導共同情報処理システム」の導入が最適です。健保組合と事業主との連携、高セキュリティ、さまざまな分析機能などを搭載した「特定健診・特定保健指導共同情報処理システム」の導入をぜひご検討ください。