広報誌「かけはし」
 
■2005年7月 No.406

 

 健保連大阪連合会は、加藤幹雄会長はじめ理事を中心に、大阪府選出国会議員を議員会館、地元事務所に訪ね陳情した。
  健保組合を取りまく厳しい状況を訴え、健保連の「新たな高齢者医療制度の創設を含む医療制度改革に向けての提言」の基本的な考え方を説明し、理解を求めるとともに、医療制度改革の早期実現を強く要請した。

 
【国会議員陳情】

 民主党大阪府連代表
 平野博文衆議院議員ほか10人
 (衆院議員8人 参院議員3人)

6月12日
(日)

村松副会長はじめ
大阪連合会役員9人

 竹本 直一議員

衆・自民党
(大阪15区)

6月21日
(火)
 近畿電子産業 島田専務理事
 大阪連合会 置田専務理事
 福島 豊議員

衆・公明党
(大阪6区)

7月7日
(木)
 大阪連合会 加藤会長
 松下電器 村松専務理事
 大阪連合会 置田専務理事
 健保連 鈴木理事
 東京連合会 大場事務局長
 谷畑 孝議員

衆・自民党
(大阪14区)

7月8日
(金)
 松下電器 村松専務理事
 ナショナル連合 小山常務理事
 大阪連合会 置田専務理事
 中馬 弘毅議員

衆・自民党
(大阪1区)

7月9日
(土)
 日本生命 待鳥常務理事
 日本生命 楠田事務長
 大阪連合会 置田専務理事
 大阪連合会 吉田事務局長
 谷川 秀善議員

参・自民党
(大  阪)

7月9日
(土)
 関西電力 堀口常務理事
 大阪連合会 置田専務理事
 大阪連合会 吉田事務局長