※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
大和 浩 氏
「健康増進法施行後に求められる喫煙対策」と題し、産業医科大学産業生態科学研究所労働衛生工学教室助教授の大和浩氏を講師に迎え、保健師連絡協議会研修会が1月26日、大阪中央病院大会議室で開かれました。講演後は活発なグループディスカッションや質疑応答も行われました。
喫煙できる場所を制限することは、喫煙本数も減る上に、禁煙を決意しやすい環境となるので、喫煙者の健康に良いのです。 さらに、ニコチン代替療法により禁断症状で苦しまない禁煙サポートを健康管理として展開してください。