諸事業
後発医薬品等に関する講習会

日時
3月10日(月)14時~
会場
國民會館 武藤記念ホール
出席者
45組合 51人
内容
バイオ後続品の現状と医療費適正化に向けた取り組み
講師
有限責任監査法人トーマツ
公認会計士・薬剤師 廣元 健一 氏
支払基金との事務連絡協議会

日時
3月17日(月)15時~
会場
支払基金 大阪審査委員会事務局
出席者
大阪連合会 12人
支払基金 大阪審査委員会事務局 14人
議題
①上期書面協議の結果においても、なお残る疑義
②レセプト画面の自動遷移ツール使用事案
③支払基金に対する意見および要望
実地指導監査の要点について(説明会)

日時
3月18日(火)14時30分~
会場
大阪科学技術センター 大ホール
出席者
183組合 285人
内容
①令和7年度実地指導監査の流れ及び令和6年度実地指導監査の主な指摘事項
②その他留意事項(選挙等)
③監査の対応
講師
①近畿厚生局 健康福祉部 保険課
社会保険業務専門官 森 義弘 氏
②近畿厚生局 健康福祉部 保険課
社会保険監査指導官 松田 有 氏
③健康保険組合連合会
組合サポート部 組合サポートグループ
マネージャー 小松 正宗 氏
全国カラダ年齢測定体験会

日時
3月25日(火)14時~
会場
ティップネス京橋
出席者
23人
内容
体力測定(6種目)・事業説明会
※再雇用・定年延長により、就業者の平均年齢は年々上昇し、従業員の高齢化に伴う疾病予防や健康づくりは極めて重要です。
運動機能の低下による「つまずき」「転倒事故」は、労働災害の死傷者数の最多項目となっており、ロコモ予防は必要不可欠となっています。
まず、本体験会に健保組合役職員および事業所の健康管理部門の担当者にご参加いただくことで、メタボ予防にも通じるロコモ対策の一環として、活用を検討いただく機会として実施しました。
(昨年の12月10日、13日に実施した体験会と内容は同じです)