リフィル処方せん導入について

令和4年4月から国の制度として「リフィル処方」の運用がはじまりました。症状が安定していると医師が判断した場合に、最大3回まで使用が可能なリフィル処方せんが交付される仕組みで、患者の通院負担軽減につながります。

詳しくは、下記の添付資料をご参照ください。


リフィル処方導入の経緯と仕組みについて-健康保険組合連合会


2022.06.23