健康保険組合設立100周年を迎えます
川崎重工業健康保険組合は大正15年(1926年)12月23日に設立され、今年で100年を迎えます。
設立以来、加入者の皆様に対して保険給付による病気やケガ等による経済的リスクの回避、保険事業による健康保持・増進、疾病予防に努めてきました。これまで、この事業を続けてこられたのも諸先輩方のご尽力に加え、加入者並びに事業所の皆様のご理解とご協力の賜物と改めて心より感謝申し上げます。
今、健保を取り巻く環境は、医療の高度化および高齢化に伴う医療費の増大に加え、高齢化が進むことによる健保からの高齢者医療への納付金の増加により、厳しい状況にあります。国が進める医療保険制度改革は、一歩ずつではあるものの前に進んでいますが、この厳しい状況を大きく改善する見込みは立っていません。
健保としては、このような状況ではありますが、限られた財源の中で様々な工夫を凝らし、事業所の皆様のご協力を得て、今後も加入者の皆様の健康の維持・増進に努める所存であります。引き続き、ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
また、この設立100周年を記念し、被保険者の皆様への感謝の気持ちと更なる健康増進を目的に、100周年記念イベントを実施いたします。(詳細は以下リンク先にあります。)増え続ける医療費を抑えていくために、病気に負けない健康な身体を作っていただき、さらには元気で豊かな老後を迎えていただきたいと考えています。 より多くの方が2026年度の健康づくり事業に参加していただけることを期待しています。
2026.03.02