特定保健指導

特定保健指導とは?

特定健診結果によって、「動機付け支援」「積極的支援」に該当された方のうち、健保組合が判定した対象者に対して実施します。
対象者ご自身の健康状態を自覚し、生活習慣の改善のために自ら取り組みを行うことができるように、さまざまな働きかけやアドバイスを行います。

特定健診から特定保健指導までの流れ

1.特定健診受診

特定健診では内臓脂肪の蓄積を見るために、腹囲を測定します。内臓脂肪の蓄積はメタボリックシンドロームに大きく関係していきます。

2.健診結果の通知

受診後、1か月前後で健診機関から届きます。

3.健康情報の提供

健診結果や結果に応じた食事や運動などの健康情報を健康増進サービス「PepUp(ペップアップ)」にて、スマートフォンやパソコンで閲覧できます。また、健診結果については「マイナポータル」でも閲覧できます。

なお、マイナポータルで閲覧できる特定健診データ等については、健保組合間で引継ぎを行います。当組合加入前に受診された特定健診データ等の引継ぎを同意されない場合は、当組合に不同意申請書をご提出ください。

申請書はこちら

4.特定保健指導の実施

保健指導レベルに該当された方に、特定保健指導の案内が届きます。案内に従って保健指導をお受けください。

特定保健指導のレベル判定

レベル判定

  • 2年連続して積極的支援に該当した場合、1年目の積極的支援を終了していて、かつ1年目に比べて2年目の状態が改善※していれば、2年目の特定保健指導は動機付け支援相当の支援でも可となります。
    BMI30未満の場合:腹囲1cm以上かつ体重1kg以上の改善
    BMI30以上の場合:腹囲2cm以上かつ体重2kg以上の改善
  • 65歳以上の人は、積極的支援に該当しても、動機づけ支援となります。生活習慣改善による病気予防の効果が大きく期待できる65歳未満に対し、65歳以上の人は日常生活動作などの低下に配慮した生活習慣の改善が重要だからです。
  • 糖尿病や高血圧症、脂質異常症の治療で薬を服用している人は特定保健指導の対象にはなりません。これは、すでに医師から生活習慣改善や悪化防止のアドバイスを受けていると考えられるからです。

特定保健指導の内容

被保険者の方

当組合の保健師および、当組合が委託した保健指導実施機関の保健師・管理栄養士などの専門スタッフが、事業所などに出向いたり、オンラインで就業時間中に特定保健指導(初回面談)を実施します。
※下記「被扶養者ならびに任意継続被保険者の方」と同じ方法で実施する場合もあります。

被扶養者ならびに任意継続被保険者の方

当組合が委託した保健指導実施機関「株式会社保健支援センター」の保健師・管理栄養士などの専門スタッフが、自宅にお伺いしたり、オンラインで特定保健指導(初回面談)を実施します。
※事前に当組合から「保健指導のご案内」を郵送します。その後、保健指導実施機関から訪問日時や実施方法について調整のお電話をします。

特定保健指導の流れ

特定保健指導ではこんなことをします(一例)

当組合の特定健康診査等実施計画

第四期特定健康診査等実施計画