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知っていれば怖くない“子宮頸がん”~正しい知識と予防法~」 Webセミナー録画配信中

当健保組合では、2022年5月14日に、今注目されているHPVワクチンや子宮頸がん検診の重要性についてセミナーを開催いたしました。
録画を配信しますので、ご覧いただき子宮頸がんについて正しい知識をつけましょう。

セミナー録画はこちらをクリック

(視聴時間 約30分)

※録画の最後にアンケートのご案内がありますが、アンケートは終了しておりご回答いただけません。

自宅でできる子宮頸がん検査(HPV検査)を実施しております。 この機会にお申し込みください!
※受付は終了いたしました
  • 対象者:20歳以上のユニチカ健康保険組合にご加入の女性被保険者(ご家族はお申し込みできません)
  • 費 用:自己負担なし
  • 申込締切:2022年7月31日(日)※終了いたしました
  • 申込方法:上記「セミナー録画」のページよりお申し込みいただけます
実はとても身近な子宮頸がん、若い女性に増えています!

「ウイルス感染」で発症する子宮頸がんは、近年20〜30代の罹患が増加傾向にあり、小さな子どもを残して亡くなる女性が後を絶えない悲惨な状況が続いています。

先進国最低と言われる日本の子宮頸がんの状況

日本は他の先進国に比べ子宮頸がんの検診受診率は約半分、死亡率は約2倍という状況です。その一方で世界では、HPVワクチンを接種すること、検診を受診することで、子宮頸がんは“撲滅できるがん”と言われています。

自宅で受けられる子宮頸がんリスク検査を受けましょう!

子宮頸がん検査には、病院で受ける細胞診検査と、自宅で受ける自己採取HPV検査があります。子宮頸がんの原因ウイルスであるHPVの感染有無を知り、自分のリスクを知ることが可能です。

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