雑収入他0.21.10.915.814.4事務費他保健事業費健診や健康づくりのための費用保険料収入31.2納付金高齢者の医療費の一部を負担するための納付金等保険給付費病気やケガをしたときの医療費や出産等の際の給付金［単位：億円］※端数処理の関係で合計が合わない場合があります経常支出32.3億円令和３年度決算が承認されました。◆一定期間内、繰り返し使えるリフィル処方箋が導入されました◆現況調査について令和３年度健康保険経常収入31.4億円介護保険収入介護保険料2.8億円支出介護納付金4.1億円▲1.2億円赤字については介護準備金を繰入【収入】新型コロナ前と比べて保険料収入減少【支出】高齢者医療に対する納付金負担の増加 令和４年４月からリフィル処方箋が導入され、症状が安定している慢性疾患の患者は、一定期間内であれば医療機関を再診しなくても薬の処方箋を繰り返し利用できるようになりました。 患者の通院の負担軽減につながり、受診回数が減ることで医療費抑制も期待されます。 なお、投薬量に限度がある新薬や向精神薬、湿布薬は対象外となります。 令和４年度の現況調査書を送付しましたので、期限までにご提出ください。 詳しくは、送付した案内をご確認ください。●処方箋様式を変更して「リフィル可」チェック欄を新設し、医師がリフィルによる処方が可能と判断した場合に、処方箋の「リフィル可」欄に■点、使用回数が記入される。●リフィル処方箋の総使用回数の上限は３回まで。●２回目以降は、前回調剤日を起点に投薬期間を経過する日を次回調剤予定日とし、その前後７日以内に調剤してもらう。収支差引額「リフィル可」 （３回）経常収入 31.4億円 経常支出 32.3億円 収支差 ▲0.9億円（経常外を含めた収支差 ＋1.5億円）リフィル処方箋についてお知らせ決算のお知らせ７月15日開催の第183回組合会で
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