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健保連大阪連合会では、皆保険制度を維持に向けて健保連本部の取り組みと連動し、高齢者医療の負担構造改革・実効ある医療費の適正化施策の強化などの要求実現に結び付けるため、健保組合の意志結集を図ります。
とりわけ、全世代型社会保障の改革工程表が審議、法案化されるなかで、その対応が必要となり、課題の共有を行いたいと考えます。
ついては、4月27日(月)15時から「あしたの健保組合を考える大会 PART5」を下記の要領で開催いたします。健保組合関係者のみなさま多数のご参加をお待ちしています。 |
1.日 時 |
令和2年4月27日(月) 15時〜17時 |
2.場 所 |

ホテルモントレ大阪 7階(JR大阪駅から徒歩5分)
大阪市北区梅田3−3−45 |
3.内 容 |

(1)基調講演
「全世代型社会保障の光と影」
大林 尚(つかさ) 氏(日本経済新聞社 上級論説委員)

(2)シンポジウム
「健保組合存続のために、今何が必要か?」
パネラー
大林 尚 氏(日本経済新聞社 上級論説委員)
長尾 敬 先生(衆議院議員・自由民主党)
伊佐 進一 先生(衆議院議員・公明党)
コーディネーター
河本 滋史 氏(健康保険組合連合会 常務理事)
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4.対 象 |
健保組合役職員 |
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前回大会の模様 |
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