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健保連大阪連合会では、安心・納得の医療保険制度確立に向けて、健保連本部の取り組みと連動し、高齢者医療の負担構造改革・実効ある医療費の適正化施策の強化などを国に求めています。これらの要求を実現に結びつけるため、健康保険組合の意思結集を図り、国会議員を招いた要求実現活動を積極的に展開していきます。
とりわけ、今後、2019年消費増税後の全世代型社会保障の改革工程表が示される予定で、その対応が必要となるなか、課題の共有を行いたいと考えます。
ついては、4月15日(月)15時から「あしたの健保組合を考える大会 PART4」を下記の要領で開催いたします。健保組合関係者のみなさま多数のご参加をお待ちしています。 |
1.日 時 |
平成31年4月15日(月) 15時〜17時 |
2.場 所 |

ホテルモントレ大阪 7階(JR大阪駅から徒歩5分)
大阪市北区梅田3−3−45 |
3.内 容 |

(1)基調講演
「消費増税後の社会保障はどうなる! その時、健保組合は?」
西沢 和彦 氏((株)日本総合研究所 主席研究員)

(2)シンポジウム
「皆保険制度の持続に向け 安心・納得の税と社会保障」
コーディネーター
西沢 和彦 氏((株)日本総合研究所 主席研究員)
パネラー
とかしきなおみ 先生(衆議院議員・自由民主党)
長尾 たかし 先生(衆議院議員・自由民主党)
河本 滋史 氏(健康保険組合連合会 常務理事)
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4.対 象 |
健保組合役職員、事業主 |
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前回大会の模様 |
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