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                    夕食から始める適塩ライフ | 
                   
                  
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                     年末年始は宴会など外で夕食を食べる機会も増える時期です。 
                       今回は外食での適塩の工夫についてお話します。 | 
                   
                 
                
                  
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                    よく食べるおつまみの食塩量を知ろう | 
                   
                  
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                     夕食では、お酒と一緒にとるおつまみは、食塩を多く含むものがあります。ある居酒屋さんの定番料理をみると、鶏のから揚げ(5、6個)で約3g、焼きとり(タレ)2本で約1g、ししゃも焼(5匹)1.3gの食塩が含まれています。これらおつまみの皿数が増えると食塩量も多くなります。 
                       1食当たり3g未満が望ましく、食塩量の少ないサラダや酢の物、和え物は、0.8gとお勧めです。 | 
                   
                 
                
                  
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                     水炊きや湯豆腐などは薬味(大根おろし、ねぎ、生姜、七味唐辛子等)をたっぷり入れて香味を生かしたり、刺身は醤油に直接わさびを溶かず、わさびと醤油を別々につける方が、醤油の量が少なくてすみ、減塩になります。 
                       ポテトフライは注文の際に「塩をかけないで」と頼むなど、ひと工夫で食塩をカットできます。 | 
                   
                 
                
                  
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                    ヘルシーオーダー(健康に配慮した注文)で適塩ライフ | 
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                     「フライにソース」「サラダのドレッシング」などは別添えしてくれるお店もあります。ケチャップ、マヨネーズ、酢みそなどの調味料にも食塩は含まれますので、「かける」より「つける」方が減塩になります。 | 
                   
                 
                 
                
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