広報誌「かけはし」
 
■2017年6月 No.549

    保険薬剤師の登録の取消しについて(執行停止の解除)    

保険薬剤師の登録の取消
 【氏 名】 米田 眞理子(よねだ まりこ)
登録取消の根拠条文
 健康保険法第81条第2号および第3号
登録取消年月日
 平成26年7月14日
取消の執行停止解除年月日
 平成29年5月12日

保険薬剤師の登録の取消
 【氏 名】 坪倉 秀美(つぼくら ひでみ)
登録取消の根拠条文
 健康保険法第81条第2号および第3号
登録取消年月日
 平成26年7月14日
取消の執行停止解除年月日
 平成29年5月12日

保険薬剤師の登録の取消
 【氏 名】 田中 延彦(たなか のぶひこ)
登録取消の根拠条文
 健康保険法第81条第2号および第3号
登録取消年月日
 平成26年7月14日
取消の執行停止解除年月日
 平成29年5月12日
※執行停止解除日以降、取消処分が有効となり、保険調剤ができない。

上記保険薬剤師の登録の取消しの経緯
(執行停止の解除について)
 近畿厚生局長は、米田眞理子、坪倉秀美および田中延彦薬剤師の3名に対し、平成26年7月14日付けで保険薬剤師の登録を取り消すとして、通知したところ、当該薬剤師から大阪地方裁判所に対し、保険薬剤師の登録取消処分の取消しを求めて訴訟が提起され、あわせて執行停止が決定された。
 平成28年5月25日に大阪地方裁判所において、当該薬剤師の請求をいずれも棄却する判決の言い渡しがされたところ、当該薬剤師から、大阪高等裁判所に対して、同判決に不服があるとして控訴が提起され、あわせて執行停止が決定された。
 平成28年11月18日に、大阪高等裁判所において、当該薬剤師の控訴をいずれも棄却する判決の言い渡しがされたところ、当該薬剤師から、最高裁判所に対して、同判決に不服があるとして上告が提起された。
 このたび、平成29年5月12日に、最高裁判所において、当該薬剤師の上告を棄却する旨の決定がされ、取消訴訟の判決が確定した。
 したがって、同日以降、保険薬剤師の登録取消処分が有効となり、保険調剤ができなくなった。