広報誌「かけはし」

■2015年7月 No.526

 これならできる! 適塩生活。今回は、めん類・汁もの・スープ編として、適塩のための職場での昼食や外食での実践ポイントをお伝えします。
   めん類の汁を半分残すとマイナス3g
   ラーメンやうどん、そばなどを食べるとき、汁も残さず飲んでいませんか? 
 種類にもよりますが、めん類の汁は食塩量が多く、めん自体に含まれている食塩と併せると、1食で1日分の食塩量になります。めん類を食べるときには、汁を半分残すと、約3gの減塩になります。
   野菜たっぷりの汁もの・スープを選んで1食2適塩
   具がほとんど入っていない汁ものと具がたくさん入った汁ものを比べると、具がたくさん入った汁ものは、具の分だけ汁の量が減るので、1杯分の食塩量が少なくなります。
 また、野菜には、食塩に含まれるナトリウムを体外に排出する働きのあるカリウムが多く含まれています。  
 汁もの・スープを食べるとき、豚汁やミネストローネなど具が野菜たっぷりのものを選べば、1食で「汁の量を減らす」「野菜を増やす」二つの適塩になります。
   栄養成分表示をチェック
   市販のカップめん、みそ汁・スープ類を食べるときは、栄養成分表示をチェックしましょう。「食塩相当量」の表示がない場合、「ナトリウム」量の約2.5倍が食塩相当量です。
 「減塩」や「塩分ひかえめ」など表示されている食品は、同種の食品に比べて食塩量が少ないことを示しています。
 適塩生活のなかで参考になる一つの表示ですが、含まれている食塩量は製品によって異なりますので、栄養成分表示も必ず確認するようにしましょう。
   汁ものは1日1回を目安に
   食べる回数が増えると、食塩量は増えてしまいます。
 汁ものは1日1回を目安にしましょう。汁ものを1杯減らすと、約1gの減塩になります。
   ちょっとの意識で適塩に。毎日元気に過ごすために、まずは実践してみましょう。

 

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