広報誌「かけはし」

■2014年3月 No.510


   野菜たっぷり適塩ライフ
 健康のために野菜を意識して食べようとする人が増えてきました。ビタミンや食物繊維だけでなくナトリウムを排泄するカリウムを多く含み、しかもエネルギーの低い野菜は、しっかり食べたいヘルシーな食材です。ただし、料理の品数や1品あたりの分量が増えると、それにともない食塩摂取量が増えてしまうため 注意が必要です。
 適切な食塩量(大阪府健康増進計画・1日8gまで)を目指しながら野菜を増やすときに、気をつけたいことがあります。
   野菜の量を増やしても調味料は増やさない
 たとえば、お浸しや野菜サラダ等では、野菜の量を増やしても調味料(しょうゆ・ドレッシング)の量は増やさない、もしくは減塩タイプを選ぶようにしましょう。いままでどおりに味つけすると、口に入る食塩量も増えてしまいます。また、煮物の場合は「だしを利かせて薄味にする」「表面にだけ味をつける」などの工夫をすることで食塩量を控えてもおいしく感じられるでしょう。
   朝食で野菜本来のおいしさを愉しみましょう
 「野菜をもう1品」と考える方におすすめなのは、朝食に1品プラスすることです。夏のきゅうりやトマト、冬の大根やカブ等、旬の野菜には素材の甘味・旨味が凝縮しています。切ってそのままや最近流行のスチーム料理(軽く蒸す)にして、好みでほんの少しだけ味つけします。時間と手間、調味料の節約になり、しかも素材そのものの味を愉しむことができるでしょう。


「おおさか食育通信」ホームページのご紹介
http://www.osaka-shokuiku.jp
健康や食育に関する情報が掲載されています。
また、メルマガ登録をしていただくと、登録されたアドレスに毎月1回、最新情報が配信されます。登録は無料です。
ぜひご登録ください!!
メルマガ登録はこちら↑