広報誌「かけはし」

 
■2013年7月 No.502

  昼食から始める適塩ライフ
 食塩は、調味料だけでなく、あらゆる食べ物に含まれています。たとえば、お弁当の主役「さけの塩焼き」には1切れ約1グラム、名脇役の「梅干し」には1個約2グラムの食塩が含まれています。このほか、定番のウインナーや、かまぼこ等の加工食品にも注意が必要です。また、市販のお弁当は冷めてもおいしくいただけるよう、どうしても濃い味付けになりがちです。手作り弁当を心がけ、適塩弁当にチャレンジしましょう!「梅干し」を「らっきょう」に代えるだけでも塩分をカットできます。
 また、食べ方に気を配ることも大切です。とり過ぎてしまったナトリウムを体外に排出する働きのあるカリウムは、野菜や果物に多く含まれています。サラダやデザートに果物をプラスするだけで、バランスがアップします。
  少しの工夫で適塩ライフ
 ある事業所の健康教室で、参加者から減塩の工夫を聞かせていただきました。そのなかで出たユニークな意見をひとつ紹介します。
 「私はいつもお昼の弁当に即席みそ汁をプラスしています。今日は最後の1袋をいただきました。ちょうどよい機会なので、もうみそ汁を買いません」
 これもひとつの減塩対策です。なにかのきっかけをみつけて、できることから始めましょう。習慣にすることが大切です。
 

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