部下、上司、同僚と良好なコミュニケーションを!
職場では、上司、部下、同僚などとの人間関係がありますが、立場や役割によりコミュニケーションの仕方も変わります。上司に対しては「ホウ・レン・ソウ」を守り、ムダな時間をとらせないようにするなど、仕事における基本を大切にすることが、ストレス軽減につながります。大切なのはお互いにサポートし合おうという気持ちです。
「承認」「受容」「傾聴」で部下とコミュニケーションを
助言や注意を与えながら部下を指導し、業績などの結果については責任を負うのが上司の役目です。職場ではその成果が重要なこともあり、部下とのコミュニケーションは指導、注意に偏りがちです。
しかし、「支持・承認」「受容」「傾聴」の態度をとることも大切です。「よくやった」「工夫したね」などの支持・承認のことばや、「それは大変だったね」などの「受容」のことばをかけること、そして部下の意見に真摯に耳を傾ける「傾聴」が、部下とのコミュニケーションのカギとなります。
部下が上司から受け入れられていると感じられ、ストレスの少ない職場環境になれば、仕事への意欲も上がり業績アップにもつながります。
部下との接し方を見直してみよう
支持・承認する

「たいへんだったね」「よくやった」「工夫がみられる」などの支持や承認のことばを伝えましょう。笑顔やうなずき、積極的な声がけも効果的です。
受容する

ミスを一方的に注意するだけでなく、「私もミスしたことがある」などと受け入れ、部下が支援を求めやすい環境をつくりましょう。
傾聴する

部下と話すときに、一方的に話したり話を途中でさえぎったりせず、まずは無条件に部下の意見を聴くようにしましょう。
上司には「報告」「連絡」「相談」の基本を忘れずに!
「報告」「連絡」「相談」の「ホウ・レン・ソウ」は「もう耳にタコができるくらい聞いたよ」という人も多いのではないでしょうか。しかし実際はいいづらい報告はつい先延ばしにしたり、相談なく仕事を進めたりはしていませんか?
そういったささいな積み重ねが不信を招き、人間関係にヒビを入れることにもなりかねません。仕事における基本を守ることがよいコミュニケーションにつながります。
「ホウ・レン・ソウ」が情報共有のキーワード
報(ホウ)告する

まず、上司の都合を確認し、仕事の節目ごとに、結果→経過→意見の順に報告しましょう。資料やメモなどを利用しながら的確な報告を!
連(レン)絡する

「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」起こったことか、5W1H※を基本に、もれなく正確に情報を伝えましょう。
相(ソウ)談する

大きな問題になるほど、自己判断による処理はトラブルの元になります。自分なりの答えを用意したうえで、上司に必ず相談しましょう。
※5W1H → WHEN(いつ)WHERE(どこで)WHO(誰が)WHAT(何を)WHY(なぜ)HOW(どのように)
お互いにサポートし合えるようなコミュニケーションを

職場では、プライベートの気の合う間柄の人たちだけでなく、さまざまな相手と人間関係を築くことになります。職場での人間関係がストレスの大きな原因となるのはまさにその点です。
ストレスなくスムーズに仕事を進め、困ったときにお互いにサポートし合えるよう、日ごろから意識的に同僚とのコミュニケーションを大切にしましょう。相手の立場に立って考えることをお忘れなく!
食は人生の大きな楽しみであるだけでなく、生命活動の源(みなもと)であり、そのとり方によっては、心身の健康に大きく影響します。健康と長寿の秘訣は、毎日の食事にあります。手軽につくれる栄養たっぷりのレシピを参考に、男性も女性も積極的に台所に立ちましょう。

食は人生の大きな楽しみであるだけでなく、生命活動の源(みなもと)であり、そのとり方によっては、心身の健康に大きく影響します。健康と長寿の秘訣は、毎日の食事にあります。手軽につくれる栄養たっぷりのレシピを参考に、男性も女性も積極的に台所に立ちましょう。
何かと便利なお弁当②
すてきなお弁当箱に詰めるだけで、なぜか格好がつくのがお弁当の魅力。お友達が遊びにきたときの手軽なおもてなし弁当などにもおすすめです。
ウナギの簡単押しずし
1人分 520kcal/塩分4.2g
■材料(2人分)
ウナギの蒲焼き…大2/3枚
ウナギのタレ…大さじ2
米…1合
A(砂糖小さじ2、米酢大さじ1強、塩小さじ1/3)
卵…2個
B(みりん小さじ1、砂糖小さじ2、薄口しょうゆ少々)
木の芽、甘酢ショウガ…各少々
■作り方
- ウナギの蒲焼きは温めて縦半分に切る。
- 米は洗って同量の水で炊き、熱いうちに合わせたAを入れて切るように混ぜ、あおぎながら冷まし、棒状に丸くする。
- 卵は溶きほぐしてBを混ぜ、いり卵をつくる。
- 巻きすの上にラップを敷き、ウナギといり卵をそれぞれ縦半分に並べ、2のすし飯をのせてしっかりと巻き込む。
- 4を切り分けてラップをはずし、弁当箱に詰めて木の芽をのせ、甘酢ショウガを添える。
