あいさつ、表情、しぐさを大切にしていますか?
あいさつはコミュニケーションの基本。しかし、苦手な人や好きでない人に対しては、ついおざなりになったり、声のトーン、表情などに気持ちがあらわれがちです。そのような小さな積み重ねが人間関係を悪くし、ストレスを生みやすくします。
逆に自分から積極的にあいさつをすることで、気持ちが開かれていきます。とくにあいさつの際などの表情やしぐさは重要です。あいさつと合わせて見直してみましょう。
こころの扉を開くために大切な「あいさつ」
同じ職場に毎日通ううちに、あいさつがおざなりになったり、形式的になりがちですが、あいさつはよい人間関係をつくるために大切なアクションで、コミュニケーションの入り口となります。
ひと言のあいさつが、こころの扉を開き、相手との距離をグンと縮めます。自分自身だけでなく、相手の気分もさわやかになり、友好的になりますので、ぜひ自分から積極的に声をかけるようにしましょう。
あいさつのポイント
- 笑顔で元気にあいさつする
- 明るくはっきりとした口調で
- 自分から声をかける
- 相手と視線を合わせる
- しっかり背筋を伸ばして
こんなひと言を増やしましょう!
- ●ありがとうございます
- ●よろしくお願いします
- ●ごめんなさい
- ●お世話になりました
- ●お先にどうぞ
- ●お先に失礼します
- ●お疲れさまでした

表情やしぐさは言葉以上に雄弁
相手と直接顔を合わせるコミュニケーションでは、言葉そのものよりも声の速さ、トーン、大きさのほか、身振り、手振り、表情、視線、服装などが強い印象を与えているという報告があり、これは「メラビアンの法則」といわれています。
毎日あいさつを忘れないようにしても、「笑顔のあいさつ」か「嫌そうなあいさつ」かでは与える印象は180度違うもの。
表情やしぐさ、態度などが、コミュニケーションには大きな役割を果たしていることを意識して、笑顔を念頭に、相手によい印象を与えられるような行動をこころがけましょう。それが結果として人間関係のストレス軽減につながります。

鏡の前でよい笑顔をつくるためのレッスンを!
表情をやわらかく

不機嫌な表情、疲れた表情になっていないかをチェック。できるだけやわらかい表情をつくりましょう。
目で笑う

何度も笑う表情をつくって、目のまわりの筋肉をストレッチしましょう。
口の両端をうえに

口の両端(口角)を上げることが笑顔のポイントの1つ。割り箸を軽くかみ、割り箸のラインより口角を持ち上げ「イー、イー」と発声するとよい練習になります。
多彩な表情を

顔の表情をつくる「表情筋」を動きやすくするために、驚いた表情や悲しい表情など、いろいろな表情に挑戦してみましょう。
食は人生の大きな楽しみであるだけでなく、生命活動の源(みなもと)であり、そのとり方によっては、心身の健康に大きく影響します。健康と長寿の秘訣は、毎日の食事にあります。手軽につくれる栄養たっぷりのレシピを参考に、男性も女性も積極的に台所に立ちましょう。

食は人生の大きな楽しみであるだけでなく、生命活動の源(みなもと)であり、そのとり方によっては、心身の健康に大きく影響します。健康と長寿の秘訣は、毎日の食事にあります。手軽につくれる栄養たっぷりのレシピを参考に、男性も女性も積極的に台所に立ちましょう。
栄養バランス満点の汁物①
具だくさんの汁物は、いろいろな栄養が一度にとれる便利なメニュー。そのうえ体に必要な水分も補ってくれます。残り野菜をたっぷり使っておいしい汁物を楽しみましょう。
ミネストローネ
1人分 213kcal/塩分2.4g
■材料(2人分)
ベーコン…30g
玉ネギ…(小1/5個)20g
ニンジン…(中1/4本)30g
セロリ…20g
ジャガイモ…(中1/2個)50g
キャベツ…(小2枚)50g
ニンニク…1/2片
トマトの水煮(缶)…(1/3缶)130g
オリーブ油…大さじ1と1/2
ローリエ…1枚
固形スープの素…1個
塩、こしょう…各適宜
パセリのみじん切り…少々
■作り方
- ベーコンは1cm幅に切り、玉ネギ、ニンジン、セロリ、ジャガイモは1cm角に切る。キャベツは色紙切りにし、ニンニクはみじん切りにする。
- 鍋にオリーブ油とニンニクを入れて、火にかけ、ベーコン、野菜の順に炒めて塩、こしょうをふる。
- 2にトマトの水煮を加えて炒め、水3カップを加えて沸騰させ、固形スープの素とローリエを入れ、アクを取りながら15分ほど煮る。
- 3に塩小さじ1/2、こしょう少々を加えて味をととのえ、器に盛り、パセリのみじん切りを散らす。
