任意継続被保険者に関するQ&A
Q1退職後に任意継続保険に加入しようと思っています。月額保険料はいくらですか?
A1 健保組合ホームページ内の「任意継続被保険者制度」の説明書で保険料の計算ができます。
 ただし、「あなたの退職時の標準報酬月額」欄の金額は、「定時決定(9月1日)」と「随時改定(7月1日・その他)」と改定する場合がありますので、ご注意ください。
Q2任意継続保険に加入して、すぐに就職が決まりました。この場合、初回の保険料を納める必要がありますか?

(例)

  • ・平成19年1月31日に退職 ⇒ 2月1日から任意継続保険に加入
  • ・再就職先の入社年月日が平成19年2月2日の場合
A2 任意継続保険は、申請書が受理された時点で加入となりますので、たとえ加入期間が1日であっても、初回の保険料は必ず納めなければなりません。
 よって、任意継続保険加入日の翌日に就職が決まって、新しい保険証を取得することになっても、任意継続保険の初回の保険料は納めなければなりません。
 つまり、上の例のように、任意継続保険加入と再就職が1日でも経過している場合は、任意継続保険と再就職先で加入した健康保険どちらに対しても平成19年2月分の保険料を納めることになり、こういったことが起こるため、退職後に再就職の予定がある方は、そのことを十分ご理解のうえ、任意継続保険に加入してください。
Q3保険料を前納した後で、国民健康保険の保険料の方が安いことに気づきました。国民健康保険に切り替える場合、納めた保険料は返ってきますか?

(例)

  • ・平成19年4月1日から任意継続保険に加入 ⇒ 4月〜9月分の保険料を納付済
  • ・平成19年5月より国民健康保険に加入を希望
A3 前納した保険料を返還することができるのは「就職したとき」と「亡くなったとき」の場合のため、返還することはできません。
 よって、上の例の場合の国民健康保険への切り替え日は、「任意継続保険の10月分保険料が未納付」という理由で、「10月分保険料の納付期限の翌日(平成19年10月11日)」となります。
 その他、「どなたかの扶養家族になる」という理由の場合も同様です。
Q4現在、任意継続保険に加入していますが、夫の扶養家族になりたいと思っています。

(例)

  • ・平成19年2月1日から任意継続保険に加入 ⇒ 2月〜3月分の保険料を納付済
  • ・できるだけ早くご主人の扶養家族になることを希望。
A4 被保険者と被扶養者に同時になることはできません。例の場合、3月分の保険料まで納付済のため、任意継続保険の被保険者としての資格が4月10日まであります。
 よって、ご主人の扶養家族になれるのは早くても4月11日以降となります。ただし、ご主人の扶養家族になれるかどうかは、ご主人の健保組合の認定基準によりますので、現在、任意継続被保険者であることを伝えた上で、早めにご主人の健保組合へご相談ください。
<参考>
  任意継続脱退理由 任意継続資格喪失日
新しく健康保険、共済組合、船員保険の被保険者となられたとき。 被保険者となったその日
被保険者ご本人が死亡されたとき。 死亡日の翌日
○国民健康保険に切り替えたいとき。
○どなたかの扶養家族となるとき。
保険料の納付期限の翌日
Q5現在、任意継続保険に加入していますが、この度、再就職しました。今後の手続き方法を教えてください。
A5 再就職先での健保組合の加入年月日(資格取得日)を確認のうえ、すぐに健保組合へご連絡ください。


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