風しん抗体検査及び予防接種の実施方法について(情報提供)

 健康保険組合連合会より、平成31年4月15日付けにて下記のとおり情報提供がありましたのでお知らせいたします。

 本年4月より全国の市区町村から対象者へ風しん抗体検査・予防接種クーポン券の送付が開始されました。つきましては、実施要領を情報提供いたしますので、厚生労働省作成の追加的対策に関するリーフレット(事業所の担当者様向け及び対象者様向け)をご活用いただく等、周知および受検しやすい環境づくりにご協力をよろしくお願いいたします。

  1. 1.実施背景
    ●風しんウイルスは非常に感染力が強く、妊娠中の女性が感染すると出生児に先天性風しん症候群(CRS)が出現する可能性が高くなります。2018年は風しん届出数が例年と比較して著しく増加したため、感染拡大防止を目的として、公的な接種を受ける機会がなかった対象者へ、3年間の期間限定で公費負担(原則無料)による風しん抗体検査・予防接種のクーポンを送付することとなりました。
  2. 2.対象者
    ●生年月日1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日の男性
  3. 3.実施内容
    ●対象者に対して、全国の市区町村からクーポン券を送付し、公費負担で風しん抗体検査を受けた結果、十分な量の抗体がない者に対して公費負担でワクチンの予防接種を行います。
  4. 4.実施期間
    ●2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間
    ※2019年度のクーポン券送付となる対象者は、1972年(昭和47年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性です。その他の対象者については、クーポン券が発行される2年目3年目に受検いただくか、希望される方は1年目にクーポン券の発行が可能のため、住民票のある市区町村へ問い合わせください。
  5. 5.実施医療機関
    ●厚生労働省HPに掲載している医療機関等リストをご確認ください。(リストは随時更新されます。)
    ※リストに掲載のある医療機関等であれば、事業所における法定健診や健保組合に おける人間ドック・特定健診と同時に受検することができます。その場合は、クーポン券を持参すれば同時に受検できることを医療機関等へ事前確認するようご留意ください。
    (この場合でも事業所・健保組合・対象者の費用負担はありません。)

(リーフレット)事業所のご担当者様向け

(リーフレット)対象者様向け