ダイヘン
51/76

●限度額適用認定証の交付を事前に申請する場合「限度額適用認定証交付申請書」を提出「療養費支給申請書」に、領収書を添えて提出※治療用装具、はり・きゅう、あんま・マッサージ・指圧の費用を請求する「移送承認申請書」に、医師の証明を受けて提出し承認を受ける。移送の費用を払ったときは、必ず領収書をもらい「移送費支給申請書」に添えて提出「傷病手当金請求書」に、事業主の休業および報酬支払いの有無に関する証明と、医師の〝働けない〞という意見をつけて提出「出産手当金請求書」に、事業主の休業および報酬支払いの有無に関する証明と、医師または助産師の証明を受けて提出「埋葬料請求書」に、死亡したことを証明する書類(死亡診断書または埋<火>葬許可証)をつけて提出※埋葬費の請求の場合は、死亡証明のほかに埋葬にかかった費用の領収書を「埋葬料請求書」に、死亡したことを証明する書類をつけて提出ときは、医師の同意書または意見書などを添付添付申請書および費用内訳の領収・明細書、直接支払制度活用についての意思確認の書類等の添付書類を提出※必要書類は届出理由により異なる場合があります。※産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産した場合は、「産科医療補償制度の対象分娩です」の文言が印字やスタンプ等により明記された領収・明細書が必要です。「出産育児一時金等支給申請書(受取代理用)」に受取代理人となる分娩機関の記名・押印等必要事項を記入して提出 49●直接支払制度を利用した場合で、出産費用が一時金の支給額より少ない場合●直接支払制度を利用した場合で、付加給付を受ける場合●直接支払制度または受取代理制度を希望しない場合●受取代理制度を利用する場合高額療養費(限度額適用認定証)療 養 費移 送 費傷病手当金出産手当金埋葬料(費)家族埋葬料出産育児一時金・家族出産育児一時金の届出について届出が必要となるのは次の場合です。給付の請求手続一覧>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

元のページ  ../index.html#51

このブックを見る