保健事業

在宅胃がんリスク検診

検査項目

“ピロリ菌” の有無とペプシノゲン検査が大切!

 ピロリ検査と共にペプシノゲン検査を同時に行って、胃がんの前段階である萎縮性胃炎がどのくらい進行しているかを調べることが大切です。あなたの胃がんリスクの高さが分かります。
 もしもピロリ菌検査で陽性と判定された場合は、精密検査(内視鏡検査を推奨)を受けることが望ましいといえます。
 なお、ピロリ菌に感染している人がすべて胃がんになるわけではありません。胃がんの原因には他に、塩分摂取、たばこ、ストレス、体質などの関与もあります。

ペプシノゲン検査、ピロリ菌検査とABCD判定

胃がん以外にピロリ菌が原因となっている疾病

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎など消化器系疾患以外にも心・血管疾患、呼吸器疾患、肝・胆・膵疾患、皮膚疾患、神経疾患など数多くの疾患との関連性が指摘されています。

ピロリ菌を除去して胃がんを撲滅しましょう!

 ピロリ菌検査で陽性判定(B群、C群)だった方は、お医者様と相談をして「除菌治療」されることをお勧めします。
 通常1週間程度の服薬で除菌ができますので、ぜひ実施しましょう。
 D群でピロリ菌陰性の方は、胃粘膜が荒れて疾病のリスクが高い状態なので、早目に精密検査を受けましょう。

※精密検査に関しては、お近くの医療機関に今回の検査結果を持参して、受診してください(保険診療になります)。大学病院・特定機能病院での診察は、紹介状が必要になったり、選定療養費がかかる場合があります。

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