保健事業

脳検査

脳検査は脳腫癌・脳梗塞の早期発見、また脳の委縮などを発見するのに有効ですが、検査機関によって検査方法が大きく異なります。例えば脳の断層写真を撮るCT検査のみを行う検診機関もあれば、血管の画像を見ることができるMR1やMRA検査を行なう医療機関まで様々です。
受診の際は検査方法を確認した上で健診機関を選んで予約しましょう。

● CT=コンピューター断層撮影法(Computed Tomography)

脳にX線を照射し、断層写真を見て判断をする検査です。脳に何か異常があるかないかの判断に適していますが、群しい検査が必要であれぱ、MRIやMRAがおすすめです。

● MRI=磁気共鳴画像(Magnetic Resonanse lmaging)

磁気と電波を利用して、あらゆる断面の画像を得ることができる撮影方法です。小さな脳腫癌や脳梗塞、高血圧症にともなう隠れた微小脳出血も見逃さずに診断します。

● MRA=磁気共鳴血管画像(Magnetic Resonanse Angiography)

MRIと同様に、磁気を用いて画像を撮影します。脳の血管を影し、くも股下出血などの原因となる脳動脈瘤などの有無を検査します。また、脳動脈硬化や脳動脈の狭窄や閉塞などの血管の詰まリ具合を検査することができます。

※MRI・MRAは、ペースメーカーなど体内に金屑類・医療機器を持つ方は、受診できません。CTを受診してください。

ページTOPへ