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平成17年度 収入支出決算の概要

去る、7月10日に開催されました第146回組合会におきまして、平成17年度収入支出決算が承認されましたので、その概要につきましてお知らせします。
一般(健保)勘定決算の概要
収支差引額で17.2億円と平成15年度以降3年連続の大幅黒字に!
一方、経常収支も17.4億円と3年連続の黒字に!
 本勘定については、保険料収入が、特に平均標準賞与額の上昇(対予算+15.3%)により大幅な増収となったことと、財政調整事業交付金や利子収入の増等により、収入決算額で予算に対し3.0億円増加。一方、支出の方も医療費単価の伸び率が当初予想を大きく下回ったこと(対予算▲4.8%)による保険給付費の大幅な減少、老人保健等拠出金負担額の確定額の減少、施設運営費及び事務費等支出抑制努力による減少、さらに、予備費未使用分を加え、支出決算額で予算に対し14.2億円の減少となり、その結果、収支合わせた合計額で17.2億円の黒字決算となりました。経営収支の方も予算に対し、約8.7億円好転し、決算額では17.4億円の黒字となり、当組合としては平成15年度以降、3年連続の大幅な黒字決算という結果となりましたが、今次決算も昨年度同様、拠出金の前々年度分の精算返戻や臨時給与水準の大幅な引き上げが大きく影響した結果であります。
 また、すでにお知らせしております平成18年度予算も、今期の臨時給与水準の引き上げにより保険料収入面での好転が見込めることもあり、年度途中に大きな変動がない限り、黒字はほぼ確実な見通しであり、当面は安定した事業運営が行える状況になってきたものの、平成18年度から実施された事業主の再雇用制度や、平成20年度から実施される新たな高齢者医療制度の影響、今後の臨時給与水準の動向等収入支出両面での変動要因、悪化懸念要因もあるだけに、先行きは依然不透明な部分が多く、今後とも事業運営全般にわたる慎重な対応が必要であります。加入者の方々には当組合がこのような状況にあります点、ご理解いただき、引き続きご協力いただきますようよろしくお願いします。

収   入
科  目 決算額 被保険者
1人当たり
保険料
6,570 百万円
594,301 円
調整保険料

98

8,865  
財政調整事業
交付金

58

5,246  
雑収入他
76
6,875  
 
   
   
     
収入合計
6,802
615,287  
経常収入合計
6,646
601,176  
支   出
科  目 決算額 被保険者
1人当たり
保険給付費
2,749 百万円
248,666 円
老健・退職者
給付拠出金
1,827
165,265  
保健事業費
185
16,734  
財政調整事業
拠出金
98
8,865  
事務費他
216
19,538  
支出合計
5,075
459,068  
経常支出合計
4,900
443,238  

経常収支:6,646百万円−4,900百万円=1,746百万円
基礎数値
基礎数値 年間平均被保険者数 ……… 11,055人
年間平均被扶養者数 ……… 15,848人
扶養率 ……… 1.43人
平均年齢 ……… 44.35歳
年間平均標準報酬月額 ……… 429,817円
年間平均標準賞与額 ……… 2,203,320円
保険料率 ……… 82.0/1,000


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