

健康維持のためには、日常生活の中で適度な運動を習慣づけることが大切です。その点で、ウォーキングは誰でも手軽にできるおすすめの運動です。体内に酸素を取り込みながら行う有酸素運動なので、脂肪が効果的に燃焼されるだけでなく、心肺機能や基礎代謝などが高まり、生活習慣病の予防にも役立ちます。ただし、無理は禁物。体調が悪いときは、休むか歩く時間を減らしましょう。
医学博士・健康科学アドバイザー。1988年慶応義塾大学医学部卒業、医師として東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学科勤務を経て1996年より健康科学アドバイザーとして、執筆・講演の活動を行う。日本リハビリテーション医学会専門医、日本人間ドック学会専門医、日本医師会認定産業医。主な著書に「心も体もきれいになる!その場で『あたため』ストレッチ」(講談社プラスアルファ文庫)、「病気にならない 体を温める習慣」(中経出版文庫)など。
1975年、京都生まれ。百貨店のデザイン部に5年間勤めた後、フリーのイラストレーターに。数々の女性誌や実用書などで活躍。現在、3歳の息子と1歳の娘をもつ母として、仕事に育児に日々奮闘中。著書に「ごんたイズム」(双葉社)などがある。