日頃はイトーキ健康保険組合の活動に、ご理解とご支援を頂きありがとうございます。
さてこの度 平成24年度の健康保険料を大幅に改定するにあたり、状況並びに方針をご報告申し上げます。
- 【現在の規模】
- 平成23年秋に実施された希望退職者募集により、被保険者数が約120名減少し2,700名程度で推移しております。
- 【財政状況】
- 高齢者医療費に対する納付金による支出の増大と被保険者数、給料、賞与の減少による収入減で赤字運営に陥っています。そのため別途積立金を平成21年度より3年連続して取り崩した結果、平成24年3月末には別途積立金がほぼ枯渇する状況に至っております。
- 【平成24年度方針】
-
- 保険料率の引き上げ
健康保険料率を72‰から95‰に引き上げます。
| 例 標準月額報酬 |
20万円の方 |
⇒ |
4,600円 月額保険料負担増 |
| 30万円 |
⇒ |
6,900円 |
| 40万円 |
⇒ |
9,430円 |
| 50万円 |
⇒ |
11,500円 |
上記は社員及び事業主と折半の合計額です。
- その他財産の処分
保有しているラフォーレの預託金1億円の現金化を進めて繰入金として活用を検討します。
- 付加給付の見直し
一部負担還元金・家族療養費・合算高額療養費の自己負担額をいずれも20,000円から25,000円に引き上げます。
- レセプト点検の強化
レセプト点検及び返戻を従来よりもさらに強化します。
- 健診補助額の見直し
被扶養配偶者の人間ドック上限40,000円までの実費補助額を25,000円までとします。
- ジェネリック医薬品の推奨
該当者に対する差額通知サービスを開始し薬剤費の逓減に努めます。
以上
厳しい内容でございますが、 何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
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