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シリーズ 健康Hitzグループ21

健康Hitzグループ21とは、日頃の生活習慣を改善し、

Hitzグループ皆さんの健診有所見率を下げようとする運動です。
健康的な飲酒を
お酒は百薬の長といわれますが、これも節度のある飲み方をしてこそで、飲酒の習慣は、健康にとっては危険と裏腹です。
飲酒の危険性をよく知り、誰もが楽しく、健康的に飲むことを心がけましょう。

アルコールと肝臓
 
平成15年度健康診断肝機能の有所見者率
肝硬変
  アルコールが肝臓に悪いという概念は、健診結果に表われております。
健康Hitzグループの健康診断によりますと、毎日飲酒される方の2割強が既に肝機能に所見がみられます。これは飲酒しない方の2.3倍で、このまま続けておりますといずれは肝硬変になる恐れがあります。
その他、多量飲酒が長年にわたりますと、循環器疾患(心筋症、高血圧)、消化器疾患(胃潰瘍、がん)、腎尿路疾患(高尿酸値血症)、糖尿病およびアルコール依存症、痴呆症等を引起す恐れがあります。
 
休肝日を設けよう
  日本酒1合のアルコール(約22g)を分解するのに、肝臓は約3時間働き続けます。2合では6時間もかかりますので、体内にアルコールなしの状態を作るために、休肝日(飲酒しない日を週2日以上)が必要です。
 
アルコールとカロリー
 
お酒の好きな人の中には、つまみを食べないで飲む人がいますが、「すきっ腹」はアルコールが吸収されやすいため、血中濃度が急に上昇します。
お酒を飲む時は、カロリー過剰となる揚げ物や肉類をさけ、肝臓の機能を高める冷やっこや刺身等たんぱく質を多く含むつまみをお勧めします。
気をつけようカロリー過剰
日本酒1合は、ご飯1杯(約8分目)のカロリーがあります。
晩酌にお酒2合、ご飯1杯では、飲まない人の3杯分に相当します。
飲酒する方は、カロリー過剰とならないよう1日のトータルで調整する必要があります。
飲んだ後、何か食べたくなったら果物をお勧めします。(果糖は肝臓の解毒作用を助けます)
………健診データでは、飲酒する人の3人に1人は肥満です。 ……… 



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