ノロウィルス対策

毎年11月〜翌年4月ごろにかけて、ノロウイルスに感染する人が急増します。
感染すると、24時間〜48時間の潜伏期間を経て、1日に何度も嘔吐や下痢、腹痛などを
繰り返し、特に子供や高齢者は重症化することがあります。
感染者の嘔吐物や便を介して人から人へと二次感染することが多いのも特徴です。

 

【家庭での予防対策】

  • 「手洗い」…トイレの後、食事前、調理、配膳前後にはしっかりと手洗い
  • 「洗  い」…生食する野菜や果物は流水でよく洗う
  • 「加  熱」…貝類を食べるときは、中心温度85℃以上で1分以上加熱
  • 「消  毒」…貝類などの調理に使ったまな板、包丁、ふきん、食器はすぐに熱湯消毒
 
おう吐物や下痢便の
処理のしかた
飛沫による感染防止と消毒を徹底する
おう吐物や下痢便はマスク・手袋・エプロン・ゴーグルを着用してふき取り、ビニール袋に密封して捨てる
おう吐物や下痢便をふき取った場所や流した場所は、広めの範囲を消毒する
おう吐物や下痢便で汚れたものはマスクと手袋をしてバケツなどで水洗いし、消毒する

※消毒には塩素系漂白剤(塩素濃度:約200ppm、家庭用漂白剤なら200倍程度に希釈)を使用する。
  使用に当たっては漂白剤の「使用上の注意」をよく確認する。

詳しくは、厚生労働省HPをごらんください。